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ナビのひろば
理科準備室へようこそ

2010年09月05日
帽子より 大きな葉をもつ 水芭蕉 北海道の 山道の脇で
 

帽子より 大きな葉をもつ 水芭蕉 北海道の 山道の脇で

もしこの葉っぱが食べられたなら 一枚でおなかいっぱいになりそう
もしこの葉を盛りつけたなら お皿に山盛りになりそう
もしこの葉に乗ったアリさんになったら 地平線まで葉っぱになりそう

もしこの葉っぱを一年見てたら 秋がきて冬がきて春がきて夏が来て 一年後にまた帽子を置くでしょう
もしこの葉っぱの光合成を考えたら 日当りと水分と養分はどれだけ? 1週間当たり何グラムふえるでしょう
もしこの葉っぱをさわっていたら 帽子を置いて写真を撮る以上のことが観察できたでしょう 残念


 
投稿:by 一歩2010年09月05日 Permalink | |
2010年09月04日
橋の溝 溝の向き幅 本数が 靴底捉え 登山者がゆく
 

橋の溝 溝の向き幅 本数が 靴底捉え 登山者がゆく

山道を歩くと、向こう岸へ行く途中に沢があり、沢には橋がかかっていた。橋は木でできていた。幅は30〜40cmほどあって、怖さを感じないでなんとか渡れた。

橋の木には刃物で傷が、溝がつけられていた。橋に平行な傷と45°近く傾けた傷だ。この傷のお陰で靴の底が滑らないように感じた。

私が渡ったときは晴れていたが、もし雨だったら木は濡れて滑りやすくなっていたろう。どっちへ向かって滑るだろう。一歩一歩の踏み出し方をどうすればよいだろう。

この橋がなければ、私は濡れていたろう。山道を造った先人はどんな橋をどこにかけるかを考え抜いたことだろう。登山道は誰かが造り、人が通り、人が通る。誰かがつくり。

 
投稿:by 一歩2010年09月04日 Permalink | |
2010年09月01日
根が語る 登山道の根の張りに 想像してみる 地下の根分布(詩)
 

根が語る 登山道の根の張りに 想像してみる 地下の根分布(詩)

登山道を歩くとき 土踏み石踏み 根を踏んで
我は歩くが 気がつくと 根を踏みながら 歩いている

根は靴底で こすられて 白い木肌を 日にさらす
根っこをたどると すぐ脇の 大木の根に つながるよ

根は本来は 地の中に あった根なのに 空中に
出た幹のように はう根っ子 地中の養分 どう吸うの?

さらに見えない 地の中に 根が分布して いるはずだ
あちこちの木の 根と根と根 入り組みそして 生き抜くよ   



 
投稿:by 一歩2010年09月01日 Permalink | |
2010年08月29日
湿原で 足と足跡 向き合わせ 時間差あるけど こんにちはと言う
 

湿原で 足と足跡 向き合わせ 時間差あるけど こんにちはと言う

湿原で見つけたこの足跡は、蹄(ひづめ)の先が2つに分かれています。「偶蹄目(ぐうていもく)」という言葉が思い出されました。鹿ではないかと想像しました。

私が履いた長靴の先を、その足跡に近づけてみました。大きさが分かりますか? 足跡は写真の左下へ向いています。人間は湿原には入らず、木道を歩くルールがありますが、野生動物にはそういうルールは伝わりません。

この足跡をつけた動物は、人間に危害を加えないであろうことを想像して、気持ちはやや安心しながら湿原にいました。でも私の目は、湿原のどこかに動物の気配がないかに注意を払っています。神経を使います。

「偶蹄目」を辞書で調べたら、4本の脚のひづめが2つに割れたウシ目、1つのウマ目と覚えていたのは古い分類で、現在は偶蹄目(ウシ目)は廃止、鯨(くじら)偶蹄目、奇蹄目(ウマ目)と書いてありました。えっ、鯨と関係するの? もっと調べたくなってきました。

 
投稿:by 一歩2010年08月29日 Permalink | |
2010年08月28日
いつ何が 通ったのやら じっと見る 湿原横切る 足跡の群れ
 

いつ何が 通ったのやら じっと見る 湿原横切る 足跡の群れ

写真は北海道の浮島湿原 その木道に立った私
木道を横切る 動物の足跡を見つけた
何という名の動物が いつ何匹横切ったのだろう?

写真を見てから あとから考えたことがある
この動物は木道の上か下か どちらを横切ったのだろう?
木道の上に 土の汚れは見当たらない

下を通ったと 考えざるを得ないけれど
このとき木道の下を 見ておくことを忘れた
この写真を撮ったときは 上か下かを考えていなかった

鹿ほどの大きさの 動物だろうと思い
足跡の蹄(ひづめ)の数に注目した

でも木道の下を通ったのであれば 小さい動物だろう
さらに時刻はいつ頃か あたりに獣の気配はない
手掛かりはこの写真だ さらに推理は続く
  

 
投稿:by 一歩2010年08月28日 Permalink | |
2010年08月27日
ホバリング するトンボとの 初対話 湿地の中の 水面の上で(詩)
 

ホバリング するトンボとの 初対話 湿地の中の 水面の上で(詩)

トンボが近寄り ホバリング こいつは誰だと 見張ってる
1秒10コマ 連写して トンボの姿を ハイ撮った!

トンボは湿地の 上を飛び まわって戻って 上下へ
飛んで巡回 してるとき 別のトンボが 近づくと
すぐに近寄り 追い払う ここは私の 縄張りだあ!

私はトンボじゃ ないけれど どうも近くへ 寄ってきて
様子をうかがう このトンボ
ときに羽音を 耳もとで 震わせぶるぶる 去って行く
でもまたすぐに 戻っては おんなじように 飛び回る

これは威嚇か 親愛か こっちが親しい 情をもち トンボと話して いる気分
トンボをつかむと 噛まれたと そういう記憶が 少年の 私の中に あるけれど
飛んでるトンボに 噛まれたと そういう経験 未だない

そんな体験 もちながら 自然観察 続けます
1秒10コマ 初連写 首を動かし 胴もまた 動かしていた このトンボ
10コマの中に ホバリング するこのトンボの 表情が 読み取りできた うれしい日 

 
投稿:by 一歩2010年08月27日 Permalink | |
2010年08月26日
足もとの 土の割れ目に 目が行って 寅彦さんを 思い出す(詩)
 

足もとの 土の割れ目に 目が行って 寅彦さんを 思い出す(詩)

この土の 割れ目のでき方 考えた
乾いてできた 割れた土 乾く前には 濡れていた
時間をもとに もどそうと 仮のビデオを 逆回し

乾いて割れた 割れる前 乾いて割れない ときがあり
乾いていない ときがあり 濡れていたろう ときがあり

そう考えると 蒸発に むらがあったと 推測す
水たまりの底 場所により 深浅の差が あったとす

蒸発が起き 浅い場所 水は深きに やや流れ
浅い部分の 土さらに お日様により より乾き

土粒細かい 場所の水 さらに深きに 流れ去り
土粒大きい 場所の水 土粒の中に 含まれて
含水量に むらができ 蒸発により さらに差が
できてくるよと 考えた

割れた割れ目の 観察を 寺田寅彦 書いている
割れた土片の 一枚の 土片の裏を 見てみたい

きっとむらが あるだろう どんなむらが あるだろう
寅彦の次を考える 理科の続きを考える

 
投稿:by 一歩2010年08月26日 Permalink | |
2010年08月25日
イトトンボ 2匹並んで 止まっているよ 水面の茎の 日陰の中に
 

イトトンボ 2匹並んで 止まっているよ 水面の茎の 日陰の中に

池や沼の水面にトンボがいました。その中でイトトンボは動きが遅く、写真に撮りやすかったです。その2匹を見ていて考えました。

2匹のうち、どっちがオスでどっちがメスでしょう? よく見ると後ろのトンボのほうが体が大きく見えます。胴体が太く見えますが、みなさんにはどう見えるでしょう?

前のトンボの胴の先は、後ろのトンボの目の後ろにつながっています。胴の先にハサミのようなものがあって、それでつかんでいるように思います。トンボのことをもっと調べたくなってきました。

 
投稿:by 一歩2010年08月25日 Permalink | |
2010年08月24日
土色の ちがう崖見て 考えた 根の張り方で 崖の観察
 

土色の ちがう崖見て 考えた 根の張り方で 崖の観察

歩く理科準備室は北海道へ来ました。路を歩いていると土がむき出しになっています。地層や地球の歴史とも関係するこの場所で考えが巡りました。

問題を考え出しては考えます。根は地上から何cmほど地中へ張っているのだろう? この崖の右側では根が下のほうまで張って、左側では根は地中30cmほどまで張って見えます。

根をはぎ取れば芽は出ない? 根の張り方は入り組んで、地面の中でも生存競争。土を求めて養分求めて。

 
投稿:by 一歩2010年08月24日 Permalink | |
2010年08月23日
つると影 ふと気がついて 一対の そこにあるまま 観察をする(詩)
 

つると影 ふと気がついて 一対の そこにあるまま 観察をする(詩)

つるが日差しを 浴びている つるの影にも 目がとまる
似ているようで 似ていない

緑の葉の数 やや多く 影の葉の数 少ないな 
葉の大きさも やや違う 緑の葉はやや大きくて 影の葉はやや小さめだ

葉の形もまた やや何か 違う葉と影 そこにある
つるが曲がって 空中で 反っているけど 影丸い

カメラを持って 影に立つ カメラ構えて 緑みる
風が吹く前 息を止め シャッターを押し 記録する

 
投稿:by 一歩2010年08月23日 Permalink | |
2010年08月22日
北海道 大雪高原 沼めぐり 熊の足跡 この目で見たよ
 

北海道 大雪高原 沼めぐり 熊の足跡 この目で見たよ

熊の足跡を見ました。写真の赤い2本のテープの間にあります。テープは熊の監視員の方がつけた目印だそうです。

この足跡が目撃されたのは、北海道の大雪高原山荘から沼めぐりをするコースの途中です。コースには沼が何個もありますが、「湯の沼」と「えぞ沼」の間あたりです。この熊は今どこで何をしているでしょう?

写真を拡大すると、はっきり見えるでしょうか。カレンダーをクリックしてから、写真をクリックすると拡大画像が表示されます。写真手前の木道は木の幅が約25cmくらいです。熊よけの鈴を大きく鳴らしながら歩きました。



 
投稿:by 一歩2010年08月22日 Permalink | |
2010年08月17日
シャワーの湯 最低温度で 洗う髪 37℃の 盆すぎの暑気(詩)
 

シャワーの湯 最低温度で 洗う髪 37℃の 盆すぎの暑気(詩)

シャワーの温度を何度にしていますか? 家では37℃の最低温度です。これで髪や体を洗います。

同じ日に、浴槽の湯が37℃だとやや熱い。体温より高めの湯、湯から体に熱が伝わる。やや温水プールのように感じる。

近いうち、シャワーの温度を上げる日が、きっと来るに違いない。その日はいつだ、いつだろう。体が秋を感じる日だろう。

 
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2010年08月13日
青空と 星空見上げ 楽しもう お盆のきれいな 空の観察
 

青空と 星空見上げ 楽しもう お盆のきれいな 空の観察

日本では8月中旬のお盆の頃に、空が澄むと感じることが多いです。青空の青さ、地平線までくっきり見えた建物や山並みを見て、またこの季節が来たなと思います。澄んだ空は私の楽しみの一つです。

夜空の星の瞬き(またたき)も、晴れていれば、より輝いて見えます。今年は8月11日夜から15日朝にかけて、多くの流星が流れるペルセウス座流星群の活動期と重なります。もう流れ星を見ましたか?

企業の工場がお盆休みで操業を休むと、こんなにも空がきれいになるのかと毎年実感します。でも「もし曇や雨のとき、お盆の空がきれいだと、どのようにしたら見つけることができるでしょう。」この新しい疑問を抱いた今年、どうやって解く自分がいるのか楽しみです。

 
投稿:by 一歩2010年08月13日 Permalink | |
2010年08月07日
アジサイや 枯れ葉に近く なりかけて まだアジサイと 分かるお姿(詩)
 

アジサイや 枯れ葉に近く なりかけて まだアジサイと 分かるお姿(詩)

アジサイの 花の姿をとどめつつ 立秋の頃に なりました
花はほとんど 枯れ葉色 茶色濃くなり 水気失せ 夏の日差しの 中にある

これアジサイの 花なのか 咲いている花と 言えるのか
形は花の姿でも みずみずしさはすでに失せ 枯れた花でも そこにある

花と思ってきた部分 じつはがくだと 書いてある
がくの観察 メモでした

5月5日のブログには 花芽のことを 書きました
6月12日 咲き始め 6月27日 青美し 

7月3日 色失せて 7月23日 青さ抜け
8月7日 枯れ葉色 写真の日付で確認を

 
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2010年08月03日
原子核 こわれた片割れ 放射線 電気のつぶの 動くあと見る
 

原子核 こわれた片割れ 放射線 電気のつぶの 動くあと見る

「青少年のための科学の祭典2010全国大会」で見た実験を紹介しましょう。白いすじが、何本、写真に写っているでしょう?右上に2本、右下に1本、左下に1本、左上に1本。これらは放射線が通ったあとです。

電気をもった粒が、アルコールの気体(蒸気)の中を通ると、その電気の影響でアルコールが気体から液体に凝結(ぎょうけつ)します。それを応用して、電気をもった放射線を目で見えるように工夫した装置です。「霧箱(きりばこ)」と呼ばれるこの装置は、いつ頃、誰によって発明され、自然のどんな営みが明らかにされてきたでしょう?

放射線を出しているのは、主に写真中央のろ紙です。このろ紙で管をふさいで空気を吸い取って、空気中のチリをろ紙の繊維の間にからませます。それをU字形の針金につけて、装置の中に置いてあります。

ろ紙にからんだチリから放射線が出ています。チリをつくる原子の中の原子核が自然にこわれると、放射線が出て来ます。写真ではアルファ放射線の通ったあとが見えています。 

 
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2010年08月02日
実験を しながらなぜ?と 考える 作っては試し 試してはひらめく
 

実験を しながらなぜ?と 考える 作っては試し 試してはひらめく

「青少年のための科学の祭典」に行ってきました。7月31日〜8月1日まで、東京都千代田区にある北の丸公園内の科学技術館で行われた全国大会です。今年で19年目だそうです。
http://www.kagakunosaiten.jp/

58の実験テーマがありました。「リンゴの解剖」では、どこを食べているか、子房(しぼう)を取り出してみます。「できるかな?この立体 PART 7」ではストローやモールで、立体図形の辺を一筆書きします。

第53回日本学生科学賞 最終審査出場研究作品発表も、中学校3校、高等学校5校の生徒によって行われ、ポスターセッションからも学べました。「音声認知」、「ガリレオ衛星の観測とJovilabe のしくみ」などの研究でした。自分の認識の世界が広がってゆく感じがしました。

みなさんはどんな世界を拡げているでしょう?

 
投稿:by 一歩2010年08月02日 Permalink | |
2010年07月28日
梅の実を 拾った日から 1ヵ月 とうとう3つで 25グラム
 

梅の実を 拾った日から 1ヵ月 とうとう3つで 25グラム

重さは3個で25グラム。1個当たり約8グラム。実はしわしわで焦げ茶色です。

梅の実はドライフルーツのようになりました。中には種が一つあるはずです。梅干しではなく、ドライフルーツと言われれば、食べてもいいかなと感じます。

この梅の実は物理教材室に置いています。昼はエアコンを入れ、夜は入れません。太陽は梅の実には当たらず、蛍光灯の光が当たります。

6月30日のブログ、6月28日の写真のときは重さが3個で130グラム、1個当たり約43グラムでした。水分が実の皮から1個当たり約35グラム蒸発したのでしょうか。35グラムの水を飲んでみました。



 
投稿:by 一歩2010年07月28日 Permalink | |
2010年07月25日
水滴が 床にこぼれて 散らばった 52つぶの 水滴のなぞ?
 

水滴が 床にこぼれて 散らばった 52つぶの 水滴のなぞ?

水がジョーロから床にこぼれました。植木にやる水を運んでいたときです。床は木製でワックスをかけています。

こぼれた水の形が目に止まりました。どうしてこういう形になったのかな?大きい水滴が2個、小さい水滴が左側には約21個、右側には約29個あります。

水滴の散らばり方は、左手前の14個がだ円のふちに沿って並んだように見えます。左向こう側の7個は並んで見えません。右側の小さい水滴29個は、右側の大きい水滴に近いものと遠いものがあります。

水を運んだ向きは左下から上へ向かって曲がって歩きました。水がどのようにこぼれたのか、この写真からどこまで推測できるでしょう。合計約52個の水滴のなぞ?見慣れた現象の再発見、どんな問題解決の糸口につながるか楽しみです。

 
投稿:by 一歩2010年07月25日 Permalink | |
2010年07月24日
アジサイや 緑白色の 花になり うなだれ下を やや向いている(詩)
 

アジサイや 緑白色の 花になり うなだれ下を やや向いている(詩)

アジサイの 花咲く時の うつりゆき
花はほとんど 葉に近い 緑白色に なりました

支える部分が 曲がっている 下を向いたり 横を向いたり
茶色く枯れた 花もある 相当前から 茶色っぽかった

調べてみると 花それは ガクと本には 書いてある
観察したり 調べたり アジサイと長い つきあいになる

 
投稿:by 一歩2010年07月24日 Permalink | |
2010年07月23日
アジサイや 花の青さが 消えてゆき 薄緑色になる 地味色になる(詩)
 

アジサイや 花の青さが 消えてゆき 薄緑色になる 地味色になる(詩)

アジサイの 花咲く時の うつりゆき
青い花色 どこかへ消えて 薄い緑に なってゆきます

薄緑 葉の色よりも 色薄く 白さと緑が 混ざっているよう
裏表 どちらかというと 表側 やや緑濃い 色に見えている

アジサイの 花はやや下 向いている ぱーっと開く 花とは違う
今はもう 梅雨明けそして 夏になり 雨降る日々も 少なくなっていく

 
投稿:by 一歩2010年07月23日 Permalink | |
2010年07月22日
親ガラス 私に気づき 声荒げ 警戒している こちらをにらんで
 

親ガラス 私に気づき 声荒げ 警戒している こちらをにらんで

カラスの巣の下で立ち止まり、写真を撮ると親ガラスが気づきました。カラスは巣から離れて、私が見える枝に移って私に向かって鳴いています。聞き慣れない鳴き方です。

別のカラスも飛んで来て、こっちを向いて鳴き足します。私を威嚇(いかく)しているようです。もっとカラスが来たらどうしよう!

危険を感じてその場を去ると、カラスたちは鳴くのをやめ、私は散歩を続けます。攻撃されそうな恐さの中で、懸命に撮ったその写真には、こっちを向いて鳴くカラスが写っていました。手振れとピントの合わなさが、身の危険を感じ合ったカラスと私を象徴しているようでした。

 
投稿:by 一歩2010年07月22日 Permalink | |
2010年07月21日
カラスの巣 子らが鳴く声 幼くて 何匹いるか 耳そばだてる
 

カラスの巣 子らが鳴く声 幼くて 何匹いるか 耳そばだてる

公園を散歩していると、木の上からカラスの声がします。さかんに鳴いています。聞き慣れない鳴き声です。

声が大きく聞こえる場所へ行くと、頭上にカラスの巣を見つけました。高さは6,7mほどあるでしょうか。木の葉の向こうの枝の間に、枝のかたまりが見え、落ちそうもないその枝のかたまりの中から、幼い感じの鳥の声が聴こえます。コオーっ クアーッ クーッ。

声の感じから、子が二羽ほどいるようです。親ガラスもいるようです。初めて見つけたカラスの巣、カメラを向けて、はいパチリ。

 
投稿:by 一歩2010年07月21日 Permalink | |
2010年07月20日
カラスのふん 白くてやわらか 水のよう 敷石上に 飛び散るほどに(詩)
 

カラスのふん 白くてやわらか 水のよう 敷石上に 飛び散るほどに(詩)

カラスのふん 白くてやわらか 水のよう 敷石上に 飛び散っている
カラスのふん 白いしぶきが このあたり シミになっている 命のあかし 

カラスのふん なぜ白いのか 羽根黒いのに
カラスのふん いったいどっちだ 大便?小便?

カラスのふん どうやらこれは ねばっこそうだよ!
カラスのふん これ健康なふんか 病んでいるのか?

 
投稿:by 一歩2010年07月20日 Permalink | |
2010年07月19日
虹が出た いつまで見えるか 待ってると だんだん位置が ずれていきます
 

虹が出た いつまで見えるか 待ってると だんだん位置が ずれていきます

虹は校舎の上から端へと、移動しています。南東に見える校舎、東へ移る虹。目を凝らす私。

空のどこの風が、虹を動かしているのでしょう? 虹が動くということは? 虹を作るもとになった水滴の一群が風に動かされ、太陽の位置も動き、私は動かず、虹が動く。

昨日と今日のブログの2枚の写真を見比べると、2分の時間差がありました。南東に校舎を見る私の背中側が北西。その北西に日は沈んでゆく。

そうすると、この虹を作る一群の水滴は空のどこにある? 図鑑の虹のでき方の図を思い出しながら、パラボラアンテナの上に見える小さい虹を見上げる角度を考えた。今度はカメラと分度器をポケットに入れて校内を歩こう。

 
投稿:by 一歩2010年07月19日 Permalink | |
2010年07月18日
虹が出た 弧の角10°か 20°か じっと見つめて その光追う
 

虹が出た 弧の角10°か 20°か じっと見つめて その光追う

白い雲が、様々な形で青空を行き交う、夏へと向かう放課後。晴れているのに、雨がパラッと降っては止んで、不思議な空模様です。梅雨明けはいつだろう?

校内の一部分に雨が降り、あとは降っていません。あれ、不思議? 今は雨なの晴れなの? こういう経験は二回目です。

東の空に虹を発見! 久しぶりに見る虹です。円弧の一部を見つけました。

 
投稿:by 一歩2010年07月18日 Permalink | |
2010年07月18日
梅の実の その黒さ なぜ黒くなり しわ深くなり 実は軽くなり
 

梅の実の その黒さ なぜ黒くなり しわ深くなり 実は軽くなり

理科準備室に置いていた梅の実は、色が黒く、しわが深くなっていきます。梅干しとはほど遠い姿になっていきます。食べたい梅干しとは違う姿に。

あまりに黒い。どこまで黒くなるのかな? 一番左の梅の実は、今が食べごろかもしれません。でも食べてしまうと観察ができなくなってしまう!

気がつくと、梅の実の重さが軽くなっている! 3個で約60グラム。7月10日(7月9日の写真)のブログでは、3個で約85グラム。7月3日(7月2日の写真)のブログでは、3個で約120グラム。11日間で約半分の重さになっていました。はて、どこまで軽くなるのか。そのとき梅の実の姿はどうなってゆくのでしょう?

 
投稿:by 一歩2010年07月18日 Permalink | |
2010年07月17日
学校で 梅の実採れた 日に干した 左は大粒 右小粒
 

学校で 梅の実採れた 日に干した 左は大粒 右小粒

梅の実が、ざるに入れられて校内の芝生で日に干されています。この色は何色でしょう? 梅干しの色にどれほど似ているでしょうか?

左のざるの実は大きく、右の実は小さく見えます。それぞれ何グラムぐらいかな? それぞれ何個ずつあるでしょう?

味はどうかな? いつから干しているのでしょう? いつまで干すのでしょう? 干すとどうなるのかな? なぜだろう?

今年書いたブログを見ると、2月18日に梅の花、3月14日に梅の花とミツバチ、4月29日に梅の実で実は緑色でかたく小さかった。梅はこれからどうなっていくのでしょう? 来年、梅の花が咲くまで、あと6,7ヵ月あります。自然の移りゆき。

 
投稿:by 一歩2010年07月17日 Permalink | |
2010年07月12日
あれ不思議 東の空に 放射状 斜めの線が 出てるのはなぜ?
 

あれ不思議 東の空に 放射状 斜めの線が 出てるのはなぜ?

夕方、東の空を見ていたら、斜めに伸びる空を分ける線を見つけました。写真の下から右上に伸びる線と、下から左上へ伸びる線が見えます。なんだろう、あれ? 校舎の屋上と同じ高さの右側に、赤い雲が横に伸びて見えています。

右上へ伸びる線と、左上へ伸びる線の間にある空の色は、より青く見えます。右上へ伸びる線の右側には薄雲が、左上へ伸びる線の左側にも薄雲があるように見えます。空が青く見える部分には雲があまり見えません。

もしかして雲の境目が、まっすぐな線に見えているだろうのか? 空の青く見える部分は、より乾燥しているのだろうか、つまり湿度が低いのか? 上空でこの線に沿って風が吹いているのだろうか? いろいろな可能性を考え始めました。みなさんは、この斜めの線が見える理由として、どんな可能性を考えるでしょう? 


 
投稿:by 一歩2010年07月12日 Permalink | |
2010年07月11日
この雲の 光と形を 観察し あれ不思議だなと シャッターを押す
 

この雲の 光と形を 観察し あれ不思議だなと シャッターを押す

夕方の空を見上げて気がついたのは、写真左側の雲。日が両端に当たって白く光っています。どうして両側が明るいのだろう?

次に右側の雲。雲全体が白っぽく光っています。よく見ると写真の上のほうが、黄色いような緑色のような、うぐいす色のような草色のように見えます。どうしてこの色がみえるのだろう?

次に写真下側の雲。灰色が薄い部分と濃い部分が見えます。何が違うのだろう? 西側の空に夕方見つけた、私のなぞです。これから少しずつ考えていきます。考えるのが楽しみです。

 
投稿:by 一歩2010年07月11日 Permalink | |
2010年07月10日
梅の実や 茶色に変わり しわが寄り しなびていくよ 味はどうかな?
 

梅の実や 茶色に変わり しわが寄り しなびていくよ 味はどうかな?

梅の実は、日々、命の姿を変えてゆきます。緑色の実は、黄色に茶色に変わり、丸みを帯びていた実にしわが寄り、さわるとますます軟らかくなっています。

6月30日のブログには6月28日の梅の実を、7月3日のブログには7月2日の梅の実を、そして今日、7月10日のブログには7月9日の梅の実の写真を載せました。

このあと、いつまで観察しましょう? 味見をすると変化しますし、外見だけでも撮ってみますか? 悩める観察、記録の方法。何かの知恵を、どんな知恵を。


 
投稿:by 一歩2010年07月10日 Permalink | |
2010年07月09日
アリが来た ジュースこぼした その上を 急いで歩くよ じっと止まるよ 
 

アリが来た ジュースこぼした その上を 急いで歩くよ じっと止まるよ 

校庭のレンガの上に、糖分のある飲み物をこぼしたようなシミを見つけました。そこにアリが何匹かいました。アリは、じっと止まっています。

そうかと思うと、すばやく向きを変えて動き回っていました。どうして向きを変えて、速く歩くのだろう? 不思議な動き方です。

じっと見つめながら、このアリの動きの原因を予想しました。「これはおいしい! 甘いよ!」「急いで仲間のアリに知らせなきゃ!!」と興奮しているのではないか? 写真では6匹のアリが止まっています。糖分をなめているのかな?

アリが歩いて別のアリにさわると、向きを変えてすばやく歩くことを見つけました。まるで逃げるように歩くのです。そうだ! 別のアリだ。大きさの違うアリが出会うと、急いで逃げるのです。

そう言えば、アリの巣の近くに別の種類のアリを落とすと、急いで逃げて行った実験をしたことを思い出しました。今度、同じ種類のアリで、別の巣のアリを近くに置いてみようと思いました。楽しみです。

 
投稿:by 一歩2010年07月09日 Permalink | |
2010年07月04日
カミキリと コメツキムシが 弱ってた 植木の横の ポリバケツの中
 

カミキリと コメツキムシが 弱ってた 植木の横の ポリバケツの中

カミキリムシとコメツキムシとガが、ポリバケツの中にいました。植木に水をあげようとしたときに見つけたのです。ムシの大きさが分かるように、直径0.5mmのシャープペンシルを置いて写真を撮りました。

カミキリムシは脚を動かしていました。コメツキムシは脚を動かしていませんが、さわると脚を動かしました。ガはあお向けになって動きませんでした。

水をバケツに少し入れたら、脚や触覚を動かしながら動きました。水が蒸発して水蒸気を含んだ空気を感じたのでしょうか? 水を直接吸ったのでしょうか?

そして家の近くで、草や木が生い茂って日陰のある場所に移しました。「生きていくんだよ!」と声を掛けて。生い茂った場所は、バケツの中や植木鉢よりも多くの生命が暮らしているでしょう。クモやアリや、カゲロウとかカタツムリとかもいるでしょう。みなさんはどんなムシを見つけたでしょう?

 
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2010年07月03日
アジサイや 花の青さが 色あせて 青薄くなり 緑っぽくなり(詩)
 

アジサイや 花の青さが 色あせて 青薄くなり 緑っぽくなり(詩)

アジサイの 花咲く時の うつりゆき
花のまん中 茶色に変わり 生きる姿が うつろってゆく

アジサイの 青鮮やかな 時は過ぎ 色は次第に くすんで見える
アジサイの 花の重みで 枝曲がり 葉にも変化が 見えてくるかな

アジサイの 観察続け まだ続け 見届けたいな 花の一生

 
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2010年07月03日
梅の実の 色が変わった 2日後に 台ばかり上で 季節は巡る
 

梅の実の 色が変わった 2日後に 台ばかり上で 季節は巡る

6月30日にブログに書いた梅の実は、2日後には、色が変わっていることに気がつきました。

理科準備室の机の上で、緑色から橙色へ変化しました。わずか2日間です。写真を見比べてみましょう。

実を指で触ると、少し軟らかくなっているようです。重さは3個で120グラム。2日前より10g軽くなっていました。

実を食べて味をみていたら、2日後のこの観察はできなかったでしょう。きっと実の食べ残しをゴミ箱に捨てていたでしょうから。「捨てないでおく」ということも、実験観察を続けるコツだったのかもしれません。

もう少し観察を続けてみます。

 
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2010年07月01日
柿の木に 柿の実みつけ 秋悟る アジサイそろそろ 色あせる頃
 

柿の木に 柿の実みつけ 秋悟る アジサイそろそろ 色あせる頃

柿の木に実を見つけました。去年もこの頃、観察していました。写真は撮らなかったけれど。

あお柿や アジサイ脇に かたくなり
柿にアジサイ 不思議な取り合わせです。固そうな柿です。

日に当たり 雨を吸い 風にもまれてこの柿は
柿色になる11月 今7月に入りしや

6月の柿 6月の柿
もっと小さい柿の実を 見つけたかった 見つけたかったよ

来年は 来年こそは 見つけたい
5月の柿よ 5月の柿よ

 
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2010年06月30日
梅の実の 重さと大きさ どれくらい 3つ拾って 測ってみました
 

梅の実の 重さと大きさ どれくらい 3つ拾って 測ってみました

校庭で拾った梅の実を、理科準備室へ持って行き、重さや大きさを測って観察しました。

重さは3個で130グラム、1個当たり約43グラム。丸い実の大きさは直径で約4cm。

校庭で拾った梅の実は、色が違って見えています。緑色のと黄色っぽいのと。しわがある実とない実があります。

どれも地面に落ちていました。落ちてから経った時間が違うでしょう。味はどうだか分かりません。

庭で拾った梅の実を、このあとどうしていきましょう。観察終わった梅の実を、うめぼしにでもしましょうか。

 
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2010年06月29日
梅の木の 下に落ちてる 梅の実を 見て引力を 感じてみたい
 

梅の木の 下に落ちてる 梅の実を 見て引力を 感じてみたい

梅の実が色づいて、刈られた芝生に数十個落ちています。数週間前には、あおかった実です。

雨が続いています。梅の木の横を毎日通ると、日々の変化に気がつきます。この季節、「梅雨」という名前に、「なるほど」と感じます。

これだけの数の実が落ちるなら、ニュートンのりんごの話のように、梅の実が落ちる瞬間が見られそうな気がします。万有引力を実感できるかもしれません。

私は動く理科準備室。日々、身のまわりを観察し、ちょっとした変化に敏感になって「なぜかな?」と考えるようにしています。みなさんもどうぞ。

 
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2010年06月27日
アジサイや おしべめしべが 見えてきた これなら虫が 蜜吸えますか?(詩)
 

アジサイや おしべめしべが 見えてきた これなら虫が 蜜吸えますか?(詩)

アジサイの 花咲く時の うつりゆき
花のまん中 粒のよう おしべめしべは どこにあるだろ

アジサイの 花のまん中 でっぱりが
おしべめしべの ようにも見えてる

アジサイの 花のまん中 色変わり
茶色になった 花も見つけた

 
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2010年06月26日
アジサイや 青き色合い 広がりて 花一面に ブルーフラワー(詩)
 

アジサイや 青き色合い 広がりて 花一面に ブルーフラワー(詩)

アジサイの 花咲く時の うつりゆき
青さ広がる 花になり 花が咲いたと 言えそうですね

アジサイの 花の青さや 外側の 花から始まる 青さの開花
花一つ その花びらの 中でさえ 外のふちから 青に染まりぬ

ああアジサイや アジサイよ 
咲くといえども めしべなし
おしべも見えぬ 花のまん中

 
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2010年06月25日
ころがるよ 玉は下へと 向かいつつ 音を出したり 飛んで跳ねたり
 

ころがるよ 玉は下へと 向かいつつ 音を出したり 飛んで跳ねたり

ピタゴラ装置の昨日の続きは、カーテンレールの先に、おもちゃの太鼓(たいこ)を置きました。写真の左から右へ進む玉が、レールの先から空中へ飛んで、太鼓に落ちてポンと鳴ります。太鼓の置き方を工夫して、音が響くようにしました。

太鼓で弾んだ玉は、また空中へ飛んで右のプラスチックのトレイに落ちます。ほとんど同じ位置に落ちます。

このへんで音以外のしかけを考えたくなりました。磁石・電気・光など、あたりを見まわして何かないかなと探します。どんなしかけを思いつくか、自分で自分が楽しみです。

 
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2010年06月24日
ゆっくりと 上から下へ 運ばれる ピタゴラ装置を 考え中です
 

ゆっくりと 上から下へ 運ばれる ピタゴラ装置を 考え中です

放課後の実験室で、玉をゆっくり下へ動かす実験を考えています。

玉を手で持って空中で手を離すと、玉は短時間で机の上に落ちます。落ちる時間をもっと長くするにはどうしたらよいかを考え出す実験です。なるべく多くの違うしかけを考えて、組み合わせて作ります。

例えば、落ちる途中で鈴にぶつければ、鈴が鳴ります。また、少し傾けたカーテンレールの上に玉を置けば、玉は時間をかけてころがって、下にある机に達します。何もないところから考え出します。

写真では黄色いビー玉を白いレールの上に置いて、玉の進む先に鈴を2個取りつけました。何か使えるものはないかと実験室を探します。紙コップ、フィルムケース、輪ゴムなど、なるべく家庭にある道具で工夫する実験にしたいと思っています。こういう装置をピタゴラ装置とも言うようで、NHKテレビの『ピタゴラスイッチ』という番組でも紹介されています。次の工夫をまた考えています。

 
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2010年06月20日
梅雨です おなかの調子は どうですか?
 

梅雨です おなかの調子は どうですか?

5月の爽やかな日々が過ぎ、6月の天気は暑かったり涼しかったり、蒸し暑かったりしています。みなさんの地域では、過ごしやすさはどうでしょう?

おなかの調子はどうですか? 授業中にトイレに行くことを申し出る生徒がふえるのも6月です。

原因を考えてみました。冷たい飲み物を飲んだあと、トイレへ行きたくなっていませんか? 冷たいものを飲むと胃の内側から冷やされて、胃の外のおへその当たりの空気もまだ涼しさを感じるとき、胃の近くの体温が下がって、腸も冷やされておなかの調子が変わると思います。

冷たいものを飲まなくても、おなかのまわりの肌が外の空気に触れていませんか? シャツなどのすき間を通って外の空気におなかをさらしていませんか? おなかはすぐに冷えますよ。温かい飲み物を飲むというのも、おなかを内側から温める方法です。暮らし方を工夫して、より快適に過ごしましょう。

 
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2010年06月14日
「はやぶさ」君 小惑星への 往復成功!
 

「はやぶさ」君 小惑星への 往復成功!

小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「ITOKAWA」に着陸し、離陸し、地球帰還を果たしました。おめでとうございます。

2003年5月9日に打ち上げられて、2005年11月20日と26日に小惑星に着陸し、2010年6月13日に地球帰還という時の長さは、今年中学2年生の人から見ると、打ち上げられた年は小学校1年生のとき。また、生まれてから7才までという時間は小学1年生になるまでの時間です。中学2年生から7年先を数えると大学3年生になるまでの時間とも言えます。

小惑星探査機「はやぶさ」のWebサイトはこちら。
http://www.jaxa.jp/projects/sat/muses_c/index_j.html
関連情報はここにありました。
http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/hayabusa/relate.shtml

さらなる研究の成果を見守りましょう。

 
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2010年06月12日
アジサイや 花芽ふくらみ 白き粒 外の花から 青さあらわる(詩)
 

アジサイや 花芽ふくらみ 白き粒 外の花から 青さあらわる(詩)

アジサイの 花咲く時の うつりゆき
白き花つぶ姿見せ その大きさは指先大

アジサイの 花咲く時の うつりゆき
白き花つぶ育ちゆき その大きさはこぶし大 

ああアジサイや アジサイよ
花が咲くまで観察を 育ち始めは無彩色

 
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2010年06月01日
鳥一羽 朝の校舎の 中にいた 一晩飲まず 食わずでいたのか
 

鳥一羽 朝の校舎の 中にいた 一晩飲まず 食わずでいたのか

朝8時頃、校舎内にいた鳥。近づいても逃げて行かない。弱っているのかな?

校舎はガラス張りの所が多く、鳥にとってはガラスが見えない。何回ガラスにぶつかったのだろう?

この鳥、いつから飲んでいないの? この鳥、いつから食べていないの?

写真を探すと、ムクドリらしい。ガラス張りの校舎、野鳥にやさしくない。校務職員の方に知らせて外に逃がしてあげるように頼みました。みなさんの学校にもこういうことがあるでしょうか?

 
投稿:by 一歩2010年06月01日 Permalink | |
2010年05月27日
アジサイや 雨降るごとに ふくらみて 我が観察の眼に 育つ花の芽(詩)
 

アジサイや 雨降るごとに ふくらみて 我が観察の眼に 育つ花の芽(詩)

アジサイの 花咲く時の うつりゆき
粒花つぶの 小さきが 小粒中粒育ちゆき
雨に濡れつつ うれしそう

アジサイの 花咲く時の うつりゆき
中粒そして 花びらが 花に向かって羽根延ばし
広がり白く うれしそう

ああこのアジサイや アジサイよ
汝はいかに色づくや いかに染まるや花衣装

 
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2010年05月26日
太陽光 見える可視光 見るときに 一工夫して 謎を引き出す
 

太陽光 見える可視光 見るときに 一工夫して 謎を引き出す

写真の模様のまん中の丸い光は太陽です。そのまわりの色のついた細長い光も、太陽から出た光です。何色が見えるでしょう。

日食観測用の黒いガラスと、細かいすじをつけたフィルムを重ねて、デジタルカメラのレンズの前に当てて撮影しました。

細かいすじの間を通り抜けた光は、細長く伸びて、太陽そのものとは違う色がついて見えます。例えば緑色の間隔を見ると、縦と横に等間隔で並んで見えます。

かつてニュートンは、朝昼夕に見える太陽の光の色とは違った色を見つけました。そのときプリズムを使いました。ここでは何本もの細いすじをつけたフィルムを使いました。みなさんはこの写真からどんな謎を見つけるでしょう? 楽しみです。

 
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2010年05月21日
日の光 壁に映った 3つとも 無彩色2つと 有彩色のしま
 

日の光 壁に映った 3つとも 無彩色2つと 有彩色のしま

太陽の光がコンクリートの壁に当たっていました。そこでパチリ。この写真からどんなことが観察できるしょう。

斜めの線から上の明るい部分は、太陽からの光が直接、コンクリートの壁に当たっています。日なたです。

斜めの線から下の暗い部分は、太陽からの光が直接には壁に当たっていません。昼間の明るさの中での日陰です。
どちらも灰色のコンクリートに、太陽の光が多く当たるか少なく当たるかが違います。どちらもほとんど無彩色です。

まん中に上下に映る有彩色の部分を観察するとどんな特徴を見つけることができるでしょう。私が注目した部分は、斜めの線の上にも下にも色が見えることです。夕焼けと朝焼けのときに見える太陽の光は朱色っぽいですが、この写真には黄色や緑色や青色も映っています。さて、次はどんな新しい気づきや考えができるでしょう。楽しみです。

 
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2010年05月19日
電圧計 二人一組 実験し 身体で覚える 回路の感覚
 

電圧計 二人一組 実験し 身体で覚える 回路の感覚

回路の電圧を測る実験をしましたか? 豆電球の直列回路と並列回路をつくると、回路のどこに何ボルトかかっていたでしょう? どのように測りましたか?

写真は2人1組で実験をするときの6人3組分の実験セットです。実験テーブルには6人ですわります。みなさんの学校の理科の実験では、何人が1組になって実験をしますか?

乾電池の電圧を測ると、1個ずつ電圧が違います。1.62Vのものや1.38Vのものなどがあります。試してみましたか? 電池のプラス極に1個目の豆電球をつなぎ、さらに2個目の豆電球をつないで、豆電球を直列にして電池のマイナス極につなぎます。そして電圧計をつなぐと、電圧はどうなったでしょう?

実際に配線したものと比べると、実体配線図や、電気用図記号を使って描いた回路図はすっきり見えます。実際の配線で、電流の道すじをたどってみて、たどりにくかった経験はありませんか? コードの長さが長かったり、コードの本数が違っていたりして、図と実際とは違います。みなさんは実験のとき、どんな工夫をしているでしょう?

 
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2010年05月07日
電流計 真正面から 読みましょう 斜めから見ると こんな風に見える!?
 

電流計 真正面から 読みましょう 斜めから見ると こんな風に見える!?

回路に電流計をつないで、どれだけの電流が流れるかについて、どんな実験をしたでしょう? 電流計の指針を読むとき、どうやって読み取りましたか?

写真はアナログ式(針が傾いた角度の目盛を読む方式)の電流計です。真正面からこの写真の指針を読むと、0.0アンペアでした。

では、斜めからこの指針を読むと、何Aと読めるでしょう? 写真の位置から一番上の指針の値を読むと、−0.09Aと読めます。この電流計の指針の値を正面から読むときに、もしも片目をつぶって読み取ると、あたかも斜めから見ているように読めてしまいます。

電流の値を正しく読み取る練習をしましょう。実験をして、実際に自分で試してみて、比べてみて、考えをまとめましょう。言われてみれば当たり前のことでも、改めて意識して、正しい測定値をもとにして考えてゆきましょう。

 
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2010年05月05日
アジサイや 花芽が出てます 葉の先に 出てない先と 何が違うの?!
 

アジサイや 花芽が出てます 葉の先に 出てない先と 何が違うの?!

アジサイの葉が茂ってきました。葉の数も大きさも増えています。

そのアジサイの葉の先に、小さな花の形を見つけました。咲いたアジサイの花を相似形にして、縮小したように見えます。花弁はまだ見えません。

五月晴れの日と雨の日が共に増えていくこれからの季節、日の光を浴びて光合成が進み、虫たちや鳥たちも活発に生命活動を進めます。

そう言えば、ウメやサクラは枯れ枝にまず花が咲き、花の後に葉が出ましたが、アジサイは枯れ枝にまず葉が出て、葉の後に花が咲くことに気がつきました。なぜでしょう?この疑問を解くには、何をどう考えたらよいでしょう?

 
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2010年05月04日
雪解けや 凹凸境目 なぜだろう 土のひび割れ どうして起きる?!
 

雪解けや 凹凸境目 なぜだろう 土のひび割れ どうして起きる?!

土の割れ目に気がつきました。割れ目はどういう順序に起きるのでしょう? 割れ目の形には、どんな数学的特徴があるのでしょう?

物理学者で文学者の寺田寅彦さんが、『自然界の縞模様』という文章を書いています。「将来どうして重要な研究題目とならないとも限らない」とも書いています。

雪と土の境目の模様にも注意を向けてみました。雪と土の境目はどうしてこういう形なのでしょう? 水平方向で雪の形を見ると円や多角形には見えなくて、大きさや形の違うギザギザ模様をしているように見えます。上下方向で雪の形を見ると、凹凸があります。

みなさんはこの写真からどういう疑問を見つけるでしょう? 自然現象の中から問題を見つけてそれを解く。どんな法則性の発見に至るのか、楽しみです。

 
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2010年05月03日
風のみち 陽光のもと まわる音 風力発電機のある 山小屋
 

風のみち 陽光のもと まわる音 風力発電機のある 山小屋

山小屋で風力発電機を見つけました。勢いよく回っています。ときどき向きを変えます。

ここは北八ヶ岳の縞枯(しまがれ)山の近くにある縞枯山荘。JR中央本線茅野(ちの)駅からバスに乗り、ピラタスロープウェイの山頂駅から歩いて約20分のところです。

この山小屋では、風力発電と太陽光発電をしているそうです。冬に風力発電機の羽根が凍りつかないかな? 冬に雪で視界がきかないとき、太陽光でどれだけ発電できるのかな? という疑問がわきました。

風のみち 目にはっきりと 見えねども プロペラまわし 風力発電
プロペラは まわっているが 写真では 止まって見える 瞬間の風

 
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2010年05月01日
3本の ヒマラヤスギの 様子が変 葉の量がその 全然違うの?!
 

3本の ヒマラヤスギの 様子が変 葉の量がその 全然違うの?!

校庭にある木の様子が変なのです。並んで生えている同じ種類の木なのに。

写真は南を向いて撮りました。この木には、ヒマラヤスギという名札がついていました。木の幹の先は、3本とも切られています。

左側の木は葉が出て活き活きしているように見えます。中央の木は緑の葉が出ていません。枝ばかりに見えます。右側の木は葉が出ている枝と、葉が出ていない枝とが混在しています。

原因はなぜなのでしょう? もう少し観察を続けてみましょう。みなさんはこれに似た現象で、どんな観察をしたことがあるでしょう?

 
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2010年04月30日
校庭に 咲くタンポポや 理科教材 中1生徒ら 注目のつくり
 

校庭に 咲くタンポポや 理科教材 中1生徒ら 注目のつくり

校庭にタンポポが咲いていました。

花のタンポポ 綿毛のタンポポ 綿毛が飛んだ後のタンポポが写真の中に見えます。

4月から5月にかけて、校庭では何種類の花が咲いているでしょう? どんな色の花が咲いているでしょう?

デジタルカメラで日時を入れておくと、去年や一昨年と比べて開花の時期のずれが天候との関係で推測できそうです。また北緯東経や方位が入るデジタルカメラを使うと、いつどこで写真を撮ったかなどが記録できて、科学的な考察がしやすくなりそうです。

 
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2010年04月29日
帰り道 ふっと見上げた 梅の木に 小さくあおい 梅のみつけた
 

帰り道 ふっと見上げた 梅の木に 小さくあおい 梅のみつけた

校内で、咲いていた梅が実をつけていました。

2月の中学校・高校入試の頃に梅の花が咲き、3月の卒業式、4月の入学式の頃に桜の花が咲き、桜はソメイヨシノのあと、ヤエザクラが咲きました。新学期が進むにつれて、やわらかく薄い緑色の葉が、木々に一雨ごとにふえていきます。みなさんは新しい学年の授業と部活動などとの両立を進めていることでしょう。

去年の5月の中間試験の頃から6月にかけて、梅の実がなったことを思い出しました。梅の木を見ると小さい実をつけていました。去年より早くみつけました。写真の梅の実は指の先ほどの大きさです。

4月下旬の梅の実は、木々の葉より緑濃く見えました。これから5月の陽光のもとで実はさらに大きく、やまぶき色に色づいてゆき、やがて食べられる梅の実になるでしょう。その頃、梅の木々の葉は、色といい大きさといい枚数といい、どれほどに育ってゆくでしょう。ふだん目にする植物を選んで、気にして観察を続けてみましょう。

 
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2010年04月25日
新年度 実験開始?!
 

新年度 実験開始?!

新しい学年が始まって約2週間が経ちました。学校生活のペースはできてきましたか?

理科室では4月にすぐに実験が始まって、各学年の実験で使う道具の数々を、休み時間ごとに入れ替えます。この9個の箱には中学1年生用の実験セット、あちらの9個には中学2年生用などと、ワゴンに乗せて各テーブルに配ります。

そして次の時間に次のクラスが同じ実験をするとき、実験器具が壊れていないか、実験で使う細かい道具に不足はないかなどを一箱ごとに、10分間の休み時間の間に点検します。

みなさんにお願いしたいことは、実験道具をていねいに扱ってほしいことです。そして扱い方がよく分からないときには、力まかせに扱わないで、先生に尋ねましょう。実験器具を扱うときの、微妙な力のかけ方を身につけていきましょう。マッチで火をつけたり、ガスバーナーの火を調節したり、天秤で量ったり、実験操作にはコツがあります。どんなコツか、一つ一つ違います。

 
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2010年04月24日
おかえりなさい スペースシャトル ディスカバリー STS-131
 

おかえりなさい スペースシャトル ディスカバリー STS-131

山崎直子宇宙飛行士、無事に地球帰還を果たしました。おかえりなさい。

ご家族による新宇宙家族のTwitterが、今までにない臨場感をもって、山崎宇宙飛行士の活躍を支えていることを伝えています。地上で食べたソーメンに重力を感じたり、宇宙時差ボケがあったりすることなど、なるほどそうなんだという話題です。
http://twitter.com/Taichi_Yamazaki

さて、俳句募集中です。今回募集中の俳句は何を詠むのか、次のWebサイトで確かめましょう。
http://iss.jaxa.jp/iss/19a/yamazaki/haiku/

 
投稿:by 一歩2010年04月24日 Permalink | |
2010年04月11日
和歌による山崎宇宙飛行士への応援メッセージ!?
 

和歌による山崎宇宙飛行士への応援メッセージ!?

・ 青き星 地球百周 する間に 再描写乞う ガガーリンの青
・ 生命の 活動気配が ありますか 例えば光る 夜の地球に
・ 地上には 闇夜の暗さ あるけれど ISSには どんな闇あり

約1250年前、日本の人々は万葉集を作りました。その中には五七五七七の三十一文字の和歌で様々なことが詠まれています。千年の時を経て、人類は宇宙へとその活動の場を拡げました。その歴史的な時代に、再び和歌で詠み合えたらステキだなと思いました。そんな想いからこの応援メッセージを作りました。

・ 一首目:宇宙を初めて飛んだソ連のガガーリンは、『地球は青かった』という言葉を残しました。山崎宇宙飛行士は国際宇宙ステーションで地球を何周するでしょう? 一周約90分です。その間に青い星地球をどのように詠んでくださるでしょう? そんな想いを込めてこの和歌を詠みました。

・ 二首目:昼間見る地球は海と陸と雲などが宇宙から見えると思います。宇宙から見るとどんな生命活動が見えるでしょう? そうだ、夜の地球はエジソンによる電球の発明以来、人工の光を発していることを思い立ちました。どんな生命活動の兆しが見えるのかを知りたいと思い、この和歌を詠みました。

・三首目:地上では夜は暗いです。国際宇宙ステーションではどんな夜があるのでしょう? 地上では闇夜の暗さは光が来ない影の部分、目が暗さに慣れるとかすかな陰影を区別し始めます。夜になると月も星も見えてくるところが昼と違います。夜をどう表現してくださるかなと思い、この和歌を詠みました。

みなさんも、和歌で応援メッセージを送りませんか? 『宇宙飛行士とのメッセージ交流』を和歌でいたしましょう。和歌は短歌とも言います。受付フォームはここにあります。http://iss.jaxa.jp/iss/19a/message/

 
投稿:by 一歩2010年04月11日 Permalink | |
2010年04月05日
STS-131 打上げ成功! 
 

STS-131 打上げ成功! 

山崎直子宇宙飛行士が搭乗したスペースシャトル ディスカバリーが4月5日、無事に打ち上げられました。スペースシャトルに搭乗する最後の日本人宇宙飛行士です。その打上げの様子を、http://www.nasa.gov/mp4/439180main_ksc_040510_sts131_launch_pod.mp4 で見ることができます。

そのご家族のつぶやきが次のサイトに掲載されています。 http://twitter.com/Taichi_Yamazaki ご家族一丸となって取り組む様子を感じ取ることができます。

こうしたTwitterでは、科学技術に取り組むご本人の生の言葉が伝えられます。サイエンスや技術を進める主体であるその人ご自身が発する一言一言は、科学技術の今という歴史の一コマ一コマの現場に共に生きていることを感じさせます。

JAXAのサイトでは、生中継のスケジュールを知ることができます。http://iss.jaxa.jp/iss/19a/library/live/index.html ミッションの成功を見守りましょう。

 
投稿:by 一歩2010年04月05日 Permalink | |
2010年04月04日
宇宙飛行士が今、何をして、どう思うかなどが伝わるTwitterの臨場感!?
 

宇宙飛行士が今、何をして、どう思うかなどが伝わるTwitterの臨場感!?

宇宙飛行士がTwitterを使っています。ついさっき、何が起きたのか、どう思ったのかなどのつぶやきを読むことができます。人が今まさに宇宙空間にいることが実感される臨場感があると感じます。

野口聡一宇宙飛行士のTwitterは、次のサイトから読むことができます。2010年10月28日から開始されたつぶやきです。http://twitter.com/Astro_Soichi 
国際宇宙ステーションの搭乗者が、3名だったのが6名になったそうです。そしてスペースシャトルSTS-131で7名が加わる予定、合計13名が国際宇宙ステーションに集う今週です。次の一歩では、どんなことをするのでしょう?

野口宇宙飛行士への応援メッセージはここです。http://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/noguchi/message/ 楽しみです。

 
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2010年04月03日
山崎宇宙飛行士の時間割とつぶやき、メッセージ!?
 

山崎宇宙飛行士の時間割とつぶやき、メッセージ!?

山崎直子宇宙飛行士がいよいよスペースシャトルで国際宇宙ステーションへ向かいます。http://iss.jaxa.jp/index.html そのミッション概要及び準備状況が http://www.jaxa.jp/press/2010/03/20100331_sac_yamazaki_1.pdf に出ています。2010年4月5日午後7時21分(日本時間)打上げ予定で、約13時間の飛行予定です。

その時間割はどうなっているでしょう? その毎日の作業予定が4ページ目に出ていました。NASAのWebサイトではこちらです。http://www.nasa.gov/externalflash/131_flash/ その中の "Full ISS Assembly 1998 through 2010" には国際宇宙ステーションが現在の形に組み立てられてゆく映像を見ることができます。

山崎宇宙飛行士のTwitterを読むことができます。http://twitter.com/Astro_Naoko 応援メッセージと質問はここです。http://iss.jaxa.jp/iss/19a/message/ 山崎宇宙飛行士ならでは項目は「質問」です。どう応答してくださるか、宇宙をより身近に感じられそうで楽しみです。

 
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2010年04月02日
新しい時間割で、学びを始めましょう!?
 

新しい時間割で、学びを始めましょう!?

1週間のいつ、どこで、何に集中して学ぶでしょう? 朝起きてから翌朝また起きるまで、1年間の生活のリズムを始めてゆく4月です。

学校での学びを曜日ごとに決める時間割、何曜日の何時間目が何の科目でどんな先生がどのように授業を進めるのか、そのとき受ける感じによって曜日ごとの時の進み方が違うでしょう。クラスによって、選択科目によって違う時間割で、それぞれの1週間が進みます。

理科の実験では、その季節に手に入る生物の材料を使います。校庭にタンポポが咲く季節にタンポポの花のつくりを観察し、ムラサキツユクサが咲く季節に細胞分裂を観察することが多いでしょう。気がつくと生物の実験の時間割は、自然の営みに沿って1年という時を刻みながら学びます。どんな花が咲き始め、草木の緑はどう変化してゆくか、注意して観察してみましょう。

 
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2010年04月01日
「年度の始め」という時の進み方!?
 

「年度の始め」という時の進み方!?

4月1日、日本では新しい平成22年度(2010年度)が始まりました。3月に卒業した人、4月に新しい学年に進む人、どのように時を進めているでしょう? どのように時が進んでゆくでしょう?
 
新学年でやりたいこと、達成したい夢など、どんなことを思い描いているでしょう? 新しい学校へ入学する人、学年が進みクラス替えがある人、クラス替えはない人、教室の座席が変わる人、担任や授業の先生が変わる人、時間割もクラスでの役割なども変わりますね。

新しい時の始まりと言えば、3ヵ月前は1月1日、新年の始まりでした。平成22年(2010年)の始まりをどんな気持ちで迎えたでしょう? どんな意志を持ったでしょう? 3ヵ月経って進み具合はどうでしょう? と、自分に問い返してみます。

先生は生徒のみなさんより少し先に、4月1日から学校で新年度の準備をします。新しい授業、新しい理科室、生徒のみなさんの名前や顔を覚えたりします。「理科準備室へようこそ」と皆さんを迎えられるように。今年度もどうぞよろしくお願いします。

 
投稿:by 一歩2010年04月01日 Permalink | |
2010年03月31日
ドライアイスで凍る水!?
 

ドライアイスで凍る水!?

ドライアイスを台所の流しに置いたら、流しの底に氷の模様ができました。初めて気がついた模様です。

流しの底で、ドライアイスのまわりを約2cmの幅で取り囲む薄い氷のようです。氷の結晶はドライアイスから外側へ伸びているように筋が見えます。

ドライアイスに近い部分の氷の温度は約79℃、ドライアイスから遠い部分の氷の温度は約0℃なのだろうと予想しました。約2cmの幅に79度、約80度の温度差があるとすると、1cm当たり約40度、2.5mm当たり約10度の温度差があることになります。

ほかに観察して、考えつくことはないかなと思いながら、ひとまず今日はここまでにします。

 
投稿:by 一歩2010年03月31日 Permalink | |
2010年03月30日
雪解けの観察!?
 

雪解けの観察!?

雪が降って積もった後、雪はどのように融けていくでしょう? それを考える観察をしました。雪は木の板の上に積もっています。

写真右端の白い部分は、雪の白さが残っています。その白い部分を囲むように、灰色の部分は雪が融けています。融けて水分の多い氷です。

そのまわりの焦げ茶色の部分は木の板が濡れています。さらに写真左上の薄い茶色の部分は乾いた木です。水分が蒸発して乾いたと思われます。

この写真からは、水の三態をよみとることができそうです。固体の雪、固体の氷、液体の水、そして気体の水蒸気。3月下旬、関東地方山間部では積雪に見舞われました。みなさんはどんな観察を進めているでしょう。

 
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2010年03月28日
アジサイの緑の葉が大きくなった!?
 

アジサイの緑の葉が大きくなった!?

校内にアジサイが植えられています。みなさんの学校のアジサイはどうでしょう? 2月上旬には枯れ枝だけでしたが、少しずつ変化していきます。

同じアジサイの同じ部分の写真を撮ってみました。1回目は2010年02月26日のブログの写真、2月25日に撮影しました。2回目はこの写真、2010年03月05日撮影です。今年の2月は28日まででしたから、ちょうど8日間の時間間隔です。どこがどう違っているでしょう?

茎を比べると、同じアジサイのほぼ同じ部分だと分かります。葉を比べると何が分かるでしょう?

もう少し詳しくどこがどう違うのか、今、見比べているところです。みなさんもどうぞ。

 
投稿:by 一歩2010年03月28日 Permalink | |
2010年03月27日
掃除用具の整備をしていました!?
 

掃除用具の整備をしていました!?

学校の廊下を歩いていたら、各クラスの掃除道具が集められていました。自在ほうきです。去年も3月下旬に見た光景だなと思い出しました。

写真左側の自在ほうきは、ほうきの先に黒い毛がついています。写真右側の自在ほうきは、ほうきの先の黒い毛がついていません。棒だけです。黒い毛が傷んだのかな? なくなったのかな? と思いながら数日すると、黒い毛の部分が取りつけられて、クラスごとに何本ずつかの束にしてありました。1クラス3本で20クラスとすると60本のほうきを整備する作業です。こういう作業は手作業です。

掃除道具が使える状態で教室にあるという当たり前のことが、実は人の手で、手作業で整えられていることに気がつきました。

人の手による支えの数々があってこそ、学校生活が普通に行われるのですね。教室のそうじをするときに思い出したい光景だなと思いました。大事に使いましょう。

 
投稿:by 一歩2010年03月27日 Permalink | |
2010年03月26日
終業式後の春休みに何をしますか?
 

終業式後の春休みに何をしますか?

終業式は済みましたか? 3月25日が終業式だった人もいたでしょう。

学年末の春休みには、みなさんはどんなことをするでしょう? 入学試験や定期試験は終わったでしょうから、試験のための勉強ではない人が多いでしょう。学年を越えて課題が出ている人はいますか?

ではどんなことをするでしょう? 復習ですか? 予習ですか? 読書ですか? 旅ですか? 自分の関心が高いことをしますか? 少しずつ積み重ねて励み続けて、やっと達成できるかもしれないことは、あるでしょうね。

理科の先生はこの1年間の授業を振り返り、次の1年間の授業の計画をして準備をします。じっくり実験もやってみます。生徒のみなさんが間違えやすかったプリントも訂正します。理科では実験器具や化学薬品や動植物や微生物を使うので、それらを準備します。少しずつ少しずつ準備していきます。みなさんの学校ではどうでしょう?

 
投稿:by 一歩2010年03月26日 Permalink | |

一歩 (イッポ)

科学と、探検や冒険をいっしょにした活動が好きです。 「ふと気がついたことを、くりかえし考えて、なるべく深くいろいろと考えて、何か新しいこと、人類初の何かにつながっていく」 そういうことがしたいです。 さあ、気づきをつなげて「発見への旅」を始めましょう。

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