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2010年06月23日
測って、体で感じる算数と科学
私が運営している算数・数学教室では、科学や幾何学などと一緒に算数、数学を学びます。 この日は5年生が立体の体積について、実際に工作をして大きさを体感しました。 教室に来る子どもたちは工作が大好きなのですが、今の子どもたちは自分で手を動かして何かを作ったり感じたりする機会が少ないように思います。 作った立体は24立方センチメートルという大きさだったのですが、以外に「小さい!」と感じたようです。 ナビコラムで記事を書かれている土佐幸子先生が、「大学で科学の先生になる学生さんたちに様々なものを測ってもらった」ということを話題にしておられました。 測って数値にすることで科学が成り立つんですよね。 1立方センチメートル、1センチメートル、1メートル、どうやって単位がきめられたのかは、まさに科学につながっています。 子どもたちもそういう話が大好きです。 *体積の単位に誤りがあり訂正させて頂きました 投稿:by yasuko | 2010年06月23日 Permalink | |
2010年04月08日
最新の技術で魅(み)せるCALIFORNIA ACADEMY OF SCIENCES
息子たちと9日間滞在したサンフランシスコでは、『CALIFORNIA ACADEMY OF SCIENCES』という自然史博物館へ出かけてきました。 昨年もここを訪れたのですが、その時にも展示の仕方に驚くばかりでした。 本物を本気で見せようとするその展示が、訪れた人を感動させるのでしょう。 例えば、NASAのデータを利用し、アメリカの何十もの大学と協力して作り上げたプラネタリウムのプログラムは、日本では見たことがないほど素晴らしい映像技術により、3Dプログラムではないのに、あまりの臨場感に、まるで自分自身が宇宙を旅している気分になります。 その映像の美しさも、見せ方の素晴らしさも、もっと日本の皆さんに紹介して、できれば実際に見てもらいたいと感じました。 フィリピンのサンゴ礁を丸ごと運んできて生態系ごと展示していたり、熱帯雨林の生態系を展示していたり、一日いても全部は回りきれないほどです。 写真は熱帯雨林の展示で、ダイヤモンドのような形のガラスの温室の中では、らせんの通路を上っていくのですが、熱帯雨林の根から林冠(りんかん)までの様子を、高さを意識しながら見ることができます。 樹の根もとでは、熱帯雨林のアリたちが忙しく葉っぱを運び、林冠では鳥やチョウが舞い飛ぶ様子を、自分の目で見ることができるのです。 驚いたのは、熱帯雨林の展示は、なんと根までも展示してあり、私たちは地階に降りて沼の底からその水に浸(つ)かった根を眺めることができます。 写真は沼の底から樹を見上げたところで、巨大なナマズの仲間がゆうゆうと泳ぎ回る様子が分かるでしょうか。 サンフランシスコには、子どもも大人も楽しめる科学館がいくつもあり、本当にうらやましくなってしまいました。
投稿:by yasuko | 2010年04月08日 Permalink | |
2010年04月01日
カラフルでかわいい科学絵本
3月26日から、息子たちとサンフランシスコに滞在中です。 昨日は、エクスプロラトリアム(Explortorium http://www.exploratorium.edu/)という体験型の科学館へ行ってきました。 この科学館はサンフランシスコでも最も人気のある博物館の一つなのだそうです。 エクスプロラトリアムについては、後日改めて紹介する予定ですので、ここではアメリカの科学絵本を紹介します。 エクスプロラトリアムの中にあるギフトショップには、たくさんの科学の本が置かれています。 どの本もとてもカラフルでかわいくて、大人も子どももつい手にとってみたくなります。 中を開けると、その色遣いの多彩さが見慣れた日本の科学の本とはかけ離れていて、「本当に科学の本なの?」と驚いてしまいます。 でもその内容は、子どもが相手とは言え、物質の分子の話にまで及ぶ本格的なものです。 先日ブックナビでご紹介させて頂いた、竹内薫さんの『宇宙のかけら』も本格的な科学絵本なのですが、アメリカには素晴らしい科学絵本がたくさんあるのです。 写真は『World Garden』という仕掛け絵本で、私たちの身のまわりのもの(特に植物に由来するもの)が、何から作られているのかを知ることができます。 かわいい葉っぱのイラストをめくって、水の分子のイラストができた時には本当にびっくりしました。 日本でも書籍の通販サイトで手に入る本ですので、是非みなさん探してみて下さいね。
投稿:by yasuko | 2010年04月01日 Permalink | |
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yasuko (yasuko)
二人の息子たちやそのお友達が、次々と発見してくる”不思議”と向き合う毎日です。科学が苦手な母でも、なんとか子供たちが生まれながらに持っている”科学の芽”を育ててあげたいと試行錯誤する毎日です。 2010月04日
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