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家庭で育てる科学の芽


2010年02月17日
27億年前の石 ストロマトライト
 

10-02-17 08:57 From: yasuko

2010年2月14日(日)に埼玉県戸田市で小学生の親子を対象とした『第6回ジュニアサイエンスカフェ in 戸田』を開催しました。

息子たちや周りの子どもたちに、研究者の方と直接出会って科学の楽しさを感じてほしいと思い、始めたサイエンスカフェも、もう6回目になりました。

 

ゲストスピーカーは東邦大学理学部化学科地球科学研究室准教授でいらっしゃる山口耕生先生です。

山口先生は、独立行政法人海洋開発研究機構(JAMSTEC)で研究をされていた一昨年にも、ゲストスピーカーとして戸田市までお越し下さいました。

今回のサイエンスカフェの内容は、地球46億年の歴史を学んで、その中で山口先生が出されるヒントから証拠を集め、地球の歴史の中で起こったことを

推理していくというものでした。

サイエンスカフェの中では、子どもたちやお父さん、お母さんが、山口先生が持ってきて下さった27億年前の石(ストロマトライト)を見たり触ったり臭ったり!?

皆さん、永い時の流れを感じられたのでしょうか?

 

歴史を学んだ後は、参加者は山口先生から出された課題を考えて仮説を立てます。

そして、多くの参加者がたどり着いた仮説が指し示す方向は、かつて地球は赤道まで凍る真っ白な氷の球だったという『スノーボールアース』仮説。

参加した皆さんには、46億年と言う時の流れを感じ、研究者と同じように、目の前にある現象から、それが起こった理由をひもといていくということを体験して頂けたと思います。

 

生命にあふれる私たちの青い地球が、かつては真っ白な氷の球だったなんて、皆さん、想像できますか?

 
投稿:by yasuko2010年02月17日 Permalink | |

yasuko (yasuko)

二人の息子たちやそのお友達が、次々と発見してくる”不思議”と向き合う毎日です。科学が苦手な母でも、なんとか子供たちが生まれながらに持っている”科学の芽”を育ててあげたいと試行錯誤する毎日です。

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