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家庭で育てる科学の芽


2010年04月08日
最新の技術で魅(み)せるCALIFORNIA ACADEMY OF SCIENCES
 

10-04-08 10:26 From: yasuko

息子たちと9日間滞在したサンフランシスコでは、『CALIFORNIA ACADEMY OF SCIENCES』という自然史博物館へ出かけてきました。

昨年もここを訪れたのですが、その時にも展示の仕方に驚くばかりでした。

本物を本気で見せようとするその展示が、訪れた人を感動させるのでしょう。

例えば、NASAのデータを利用し、アメリカの何十もの大学と協力して作り上げたプラネタリウムのプログラムは、日本では見たことがないほど素晴らしい映像技術により、3Dプログラムではないのに、あまりの臨場感に、まるで自分自身が宇宙を旅している気分になります。

その映像の美しさも、見せ方の素晴らしさも、もっと日本の皆さんに紹介して、できれば実際に見てもらいたいと感じました。

フィリピンのサンゴ礁を丸ごと運んできて生態系ごと展示していたり、熱帯雨林の生態系を展示していたり、一日いても全部は回りきれないほどです。

写真は熱帯雨林の展示で、ダイヤモンドのような形のガラスの温室の中では、らせんの通路を上っていくのですが、熱帯雨林の根から林冠(りんかん)までの様子を、高さを意識しながら見ることができます。

樹の根もとでは、熱帯雨林のアリたちが忙しく葉っぱを運び、林冠では鳥やチョウが舞い飛ぶ様子を、自分の目で見ることができるのです。

驚いたのは、熱帯雨林の展示は、なんとまでも展示してあり、私たちは地階に降りて沼の底からその水に浸(つ)かった根を眺めることができます。

写真は沼の底から樹を見上げたところで、巨大なナマズの仲間がゆうゆうと泳ぎ回る様子が分かるでしょうか。

サンフランシスコには、子どもも大人も楽しめる科学館がいくつもあり、本当にうらやましくなってしまいました。

 

 
投稿:by yasuko2010年04月08日 Permalink | |

yasuko (yasuko)

二人の息子たちやそのお友達が、次々と発見してくる”不思議”と向き合う毎日です。科学が苦手な母でも、なんとか子供たちが生まれながらに持っている”科学の芽”を育ててあげたいと試行錯誤する毎日です。

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