ゴモジュ(花)
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5、6月の沖縄の林や森のなかで、小さな赤い実をたくさんつけている木があります。ひとつひとつの実は、直径1cmたらずの大きさですが、表面に光沢があって、かたまってつくので目立ちます。
ゴモジュという種類ですが、花が咲くのは今頃の季節です。早いものでは12月から咲き始めて、3月頃まで見られます。白い花やうすいピンク色の花が見られ、よい香りがします。
和名のゴモジュは、葉にさわるとゴマの香りがするため「ゴマジュ(胡麻樹)」が変化したものといわれます。また、沖縄の首里城の門の前に植えられていたので、「御門樹」から変化したという説もあります。高さ1〜4m。琉球列島(奄美諸島〜八重山諸島)で見られます。
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12-02-06 12:19:46 湊和雄 |