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日本の生きものたち 10 コノハチョウ
2009年11月10日 湊 和雄
コノハチョウは、枯葉(かれは)にそっくりな姿(すがた)をしていることで有名(ゆうめい)です。はねを閉(と)じて、じっとしていると、目の前にいてもわからないほどです。
はねの裏(うら)の模様(もよう)や色は、さまざまなパターンがあって、これも本物(ほんもの)の枯葉のようです。しかし、はねの表(おもて)は、コバルト色とオレンジ色でとても目立(めだ)ちます。
樹液(じゅえき)や熟(じゅく)した果実(かじつ)が好物(こうぶつ)で、花の蜜(みつ)を吸(す)うことはありません。
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