湊和雄の沖縄だより 「イイギリ 実」
2007年11月30日湊和雄
イイギリは、漢字で「飯桐」と書きます。昔、そのハート型の大きな葉
っぱが、飯を包むために利用されたことから、この名がついたといわれています。東京などにも公園樹として植えられており、実を残して葉
を落とす冬は、すぐに目
にとまります。みなさんも探してみてください。
- 文 湊和雄
- 湊和雄(みなと かずお)
1959年東京生まれ。琉球大学に入学し、沖縄に渡る。
大学勤務の後、94年よりフリーの写真家。
熱帯でも温帯でもない日本の「亜熱帯」を映像で表現するため、山原(やんばる)を中心に、琉球列島の野生生物をカメラとビデオで追う毎日。