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今週のトピックス

児童たちが土井さんの旅立ちを応援

2008年03月12日   

宇宙 飛行士の土井隆雄さん(53)が中学時代を過ごした山梨県甲府市にある山梨県立科学館では、2167人の星への思いをつなげた「星つむぎの歌」を歌って土井さんの宇宙 への旅立ちを祝いました。

甲府市立相川小学校合唱部が「星つむぎの歌」を歌って土井さんを応援

米国航空宇宙 局(NASA)は、「きぼう」(日本実験棟)の船内保管室を載せたスペースシャトル 「エンデバー号」を、土井隆雄さん(53)ら7人の宇宙 飛行士を乗せて、米東部時間3月 11日午前2時28分(日本時間3月 11日午後3時28分)、ケネディ宇宙 センターから打ち上げました。土井さんは「きぼう」の船内保管室を国際宇宙 ステーション(ISS)に取りつけることになっています。

この打ち上げに合わせて、土井さんが中学時代を過ごした山梨県甲府市にある山梨県立科学館のプラネタリウム に多くの人たちが集い、エンデバー号の打ち上げの様子を見守りました。「5、4、3、2、1」、会場の全員が大きな声でカウントダウンする中、エンデバー号は発射、会場内に大きな拍手が起こりました。児童たちは、「土井さんにがんばってほしい」、「一番大事なのは無事に帰ってくること」、「努力 してすごい、自分もがんばろうと 思う」、「元気をくれた」など笑顔で語りました。

会場では、一般の人2167人の星への思いをつなげて歌詞が作られた「星つむぎの歌」が、甲府市立相川小学校合唱部によって歌われました。覚和歌子さん(「千と千尋の神隠し」主題歌の作詞家)が歌詞をまとめ、財津和夫さんが作曲、CDでは平原綾香さんによって歌われている曲です。

合唱を指導した石原孝一先生は「宇宙 への夢あふれるすばらしい歌です。この日のためにがんばって練習しました」と言います。児童たちは「メロディがきれい」、「宇宙 を旅しているみたいで好き」、「ぼくらは一人では生きていけない、という歌詞が好き」、「土井さんもさび しいかもしれないから心をこめて歌いました」と口々に語りました。

児童たちが、歌に込めた応援する気持ちは、きっと土井さんにとどくことでしょう。みなさんも、土井さんを応援し、「きぼう」(日本実験棟)などについて、友達・先生・家族といろいろ話をしてみませんか。

山梨県立科学館サイト http://www.kagakukan.pref.yamanashi.jp/

宇宙 連詩山梨版「星つむぎの歌」サイト http://www.sannichi.co.jp/space-poem/


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